Q&A
学院によく寄せられる質問と回答です。その他の質問についても、お気軽にお問い合わせください。

アニメーション科Q&A

アニメーターになるために、必要なことはありますか?

アニメーターとは絵を描く仕事ですが、絵だけを描ければいいというわけではありません。

映像はもちろん、小説や演劇など表現するものを、たくさん読んだり観ることも大切です。

また、人とのコミュニケーションをうまく取れるということも必要です。

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アニメーターになるために、知っておいた方がよいことはありますか?

アニメーションの制作についてあらかじめ知っておくということはいいことですが、知識と技術は段階を経て身につけていくものです。

初めから知っているということより、人の話に耳を傾けることを心がけてください。

「仮面のメイドガイ」演出・臼井文明先生
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アニメーターに必要な道具は何ですか?

アニメーターに必要な道具は、鉛筆とタップとトレース台・・・と多々ありますが、作画資料を作成できるカメラや、動きの研究をするためのビデオカメラ・デッキなどがあればよいでしょう。

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アニメーター志望なのですが、絵の勉強はしておいたほうがいいでしょうか?

アニメーターになるために絵をたくさん見たり、描いたりすることもいいですが、モノを見る力・・・観察力を養っておくのも勉強のひとつです。

実際にキャラクターの歩き、走り、振り向きなどの動きを描く時に役立つでしょう。

動画技法を基礎から学ぶことができる
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アニメーターになれる人、なれない人の差は何でしょうか?

初心を忘れず、人とのコミュニケーションが取れ、数々の知識や技術を身につけられる場所を作れる人がなれるでしょう。

そして、純粋に絵を描くことが好きで、描くことを続けていける人がアニメ業界で働けるでしょう。

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アニメーターにむいている性格はありますか?

アニメーターにむいている人は、自分自身がやらなければいけないことがわかる人。

わからない場合でも人のアドバイスを素直に受け入れられ、最期まで何事もあきらめない人。

そして何より、絵を動かすこと、アニメーションが好きであるということが一番重要です。

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アニメーターの主な仕事は、どんなものですか?

演出家、原画家の指示に従って、実際に画面へ現れる連続画(中割り)などを描くことです。

30分のTVアニメーション番組の場合、アニメーターの描く動画枚数は最低1500枚も必要なんです。

馬越嘉彦先生「キャシャーンSins」ほかキャラクターデザイナーアニメーター・イラストレーターのプロを目指す方へ「アニメーション科」の講師・生徒からのメッセージはこちら。

アニメーターの就職先と雇用形態について教えてください。

フリーの人もいますが、アニメーターのほとんどが、アニメーション制作会社へ就職します。

はじめは準備員または契約社員ですが、腕があがるにつれて正社員となり収入も増えることになります。

また、作画枚数も増え、原画や絵コンテなどの仕事もするようになります。

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アニメーターとしてプロダクションに勤めると、どのくらいの給料がもらえるのでしょうか?

アニメーターの方それぞれの経験と技術によって大きな差が出ます。

講師の笹川ひろし先生のいるタツノコプロでも、新人とベテランでは10倍ものひらきがあります。 一応の目安としては、10万円~15万円というところでしょうか。

ベテランのアニメーターで、月に80万円も収入のある人もいます。

みなさんもしっかりした技術を身につけて、生活できる立派なアニメーターになってください。

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アニメーターの仕事はハードだと聞いております。制作会社、プロダクションの現状を教えてください。

各制作会社、プロダクションの仕事量と、それを消化する制作スタッフの関係、または経営方針によって、労働条件も変わってきます。

低賃金、長時間労働では、良い人材が定着せず、かえって生産性が低下してしまいます。

徹夜作業などをしますと翌日は疲れて仕事にならず、マイナス面の方が多くなるのです。

最近は、各社とも労働条件を細部まで明確にしていますので、就職時に自分に合った職場を選ぶようにしてください。

サムライチャンプルー
「アニメーション科」卒業生、アニメーター「中澤一登さん」のインタビューはこちら。

© manglobe/下井草チャンプルーズ
●初出月刊ニュータイプ2005年2月号
illustrated by KAZUTO NAKAZAWA

絵はあまり上手ではないのですが、アニメーションは大好きです。努力すればアニメーターになれるでしょうか?

特別講師だった故赤塚不二夫先生は「絵は描いていれば、自然にうまくなる」とよくいいました。これは赤塚先生が自ら体験したことだと思います。

アニメーションを描く上でもまったく同じことがいえます。

アニメ制作会社は、アニメーションが好きで仕事をしている人達ばかりです。

努力をすれば必ずアニメーターになれるでしょう。

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大阪アニメーター学院では、在学中にアニメーターの求人はありますか?また、アニメーションの仕事につきたいのですが、他にどんなお仕事がありますか?

アニメーションの仕事の求人はたくさんあります。

仕事の内容は大きく分けて、アニメーター(作画)、彩色・仕上(作画に色をつける)と美術(背景画を描く)の3つになります。

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